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イヴの夜に小さな願い

今日はクリスマスイヴですね。暖かいお家の中で家族と一緒に過ごせる犬猫たちは幸せですね。そんな細やかな幸せを被災地で頑張っている子たちに分けてあげたいです。

4年9ヵ月前の東日本大震災で原発被災地となった小さな村の事を知っていますか?福島県飯舘村、小さな農村地帯です。人が住めなくなった村に取り残された小さな命たちの事みなさんに知って頂きたいのです。

今年1月に給餌ボランティアのHさんに保護された老猫ゴエモン、Hさんのブログにいつも登場して居りました。365日ほぼ毎日のように取り残された犬猫たちにご飯を運ぶ…茹だるような暑い日も体の感覚がなくなる程の寒い日も。必死に生きてる犬猫たちの為だけに……

皆さんはこの老猫の姿を見てどう思われますか?冷たい雪の中、ご飯を運んでくれるボランティアさんが見えたら嬉しくて雪の上を歩く老猫の姿…私はとても悲しくなりました。そして何も出来ない自分が悔しくて…自分に何ができるだろう?この老猫を助けるにはどうしたらいいんだろう。生きてと祈りながら数ヵ月悩んで出した結論が里親になる事でした。

私自身、個人で保護活動しており沢山の保護猫を抱えてます。それでも決めたからには全く迷いはありませんでした。早く我が家に来てほしい…暖かいお家の中でご飯の心配もなくのんびり余生を過ごしてほしかった。

我が家に来てすぐに仲良くなった相棒シロ太と一緒に。私はゴエモンのこの姿を何度も想像して家族に迎える事を決めました。餌場ではボスと呼ばれてた大きな猫でしたが初めて抱いた時とても小さく思えました。7kg以上あった体を重いと感じませんでした。感じたのはゴエモンの温もりだけ…そして小さな鼓動。

毎日一緒に過ごせる感謝。
出会えて幸せだよありがとう。。。
そして新に同じ故郷で保護された小さな女の子が仲間入りしました!

名前はさわちゃん
3kgちょっとの小さな体で頑張って生き抜いて来たんだよね。
さわちゃんは治療後、優しいご家族を探してあげたいと思っています。

さわちゃんを我が家に連れて来てくれたHさん。

ゴエモンの命の恩人です。被災地の犬猫たちの為に残りの人生を捧げ小さな命を繋いでくれています…私の父と変わらぬ年齢で😢

Hさんは給餌だけでは命を救ってあげれないと仰ってました。当たり前ですよね…人が住めなくなった村は野生動物が増え村で生きる猫は日々危険にさらされているんです。
病気だけではなく野生動物で命を落とす…私の住む町では考えられない事が被災地では起きています。
それだけでなく村民の帰還に備え家屋の解体が始まり猫たちの餌場や居場所が無くなってしまう。
一生懸命に生きてる子たちをどこまで苦しめるんでしょうか。
本当に悲しいです…

原発事故からもうすぐ5年が経とうとしています。あの子たちが安心して過ごせる場所を与えてあげてくれませんか?人の温もりに包まれながら幸せを感じてほしい…。
ゴエモンと私の願いです🌠



里親さん預かりさんにと手をあげてくれる方は居ませんか?小さな命たちは今も被災地で頑張って生きて居ますよ。
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